生命保険について

ふじはな(岡山県)

解決済み 2011年04月19日
初めまして。

結婚を機に生命保険に加入しようと考えているのですが・・・
お互い結婚前までは、私(25歳)も夫(27歳)も月7000円くらいのものに加入していました。

今年に入り結婚し、私は現在妊娠6カ月で、これからの生命保険について見直そうかと思っている所です。

しかしだんなの給料だけで計算すると、夫の生命保険をこれ以上あげると生活がきびしくなってしまいそうなのです。(私は6月で退職予定です)

生活が落ち着くまでは、今の保険を解約して2人とも掛け捨ての保険に入るべきか?もしくは夫だけ金額をあげて、私は掛け捨てにするか?2人ともひとまず今の生命保険のままでいくか?など悩んでいます。

もし、良いアドバイスがあれば教えて下さい。

どうぞ宜しくお願いいたします。

No.474

回答 4件

大泉  稔 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社fpANSWER
エリア: 東京都 渋谷区

ふじはなさん

こんにちは。ご利用ありがとうございます。

ご契約の生命保険が高いのか否か、まずは「必要保障額」を計算してみては如何でしょうか?
ひょっとしたら、ご契約の保険が過剰、つまり掛け過ぎの可能性もございます。
あるいは、逆に保険の不足、つまり保障が足りないかもしれませんね。

必要保障額については、メッセージボードにお声かけ頂ければ、計算方法など、個別にレクチャーしましょう。
必要保障額が分かれば、適切な保険金額や大まかなプランの提示をさせて頂きたいと思います。
(なお、商品の勧誘ではございませんので、ご安心ください。)


妊娠6か月とのことでございますね。
ご懐妊おめでとうございます。
学資保険に育英年金の特約をつければ、
進学と保障の両方を兼ね備えることが出来ます。

以上、よろしくお願い申し上げます。
+ 全文を見る

石井 詳文 ファイナンシャルプランナー
所属:石井ファイナンシャルプランニング
エリア: 愛知県 愛西市

1度お子さんの教育計画も含めて見直してみては?必要な金額ないくらになるかとかね。
旦那さんの保険を強くして、奥さんの保険を医療保険に切り替えるとか・
世帯主に何かあったときに生活費や医療費などいくらかかるかといった金額を出し
遺族年金や遺族厚生年金からいくら入ってくるかを差し引いた金額を必要保障額といいます。
1度話しあう必要があるのではないかと考えますがどうですか?


+ 全文を見る

山崎  耐忍 ファイナンシャルプランナー
所属:あなたの家計応援団

ふじはなさん

こんにちは
戦略的保障提案FP
山﨑耐忍です。

御家族がふえるとのこと
おめでとうございます。

お子様が生まれるチャンスですので
御主人とライフプランいついて
話し合ってみてください。

それまでは今のまま加入しておく選択でよろしいと思います。
(詳細な加入状況がわからないため的確なアドバイスができずにすみません)

お子様は何人御希望なのか?
奥様は、その後のお仕事をどうされるのか?
お住まいの計画は?
などを
御家族の夢とともにお話ください。

保険加入、見直し
保障構築は、それから行ってください。

保険はメインの人生を補完するものでしかありません。
メインのライフプランがある程度見えてくれば
必要な保険も見えてきます。


ちなみに妊娠28週以上ですと
保険会社も保障を引き受けなかったり
特約によっては、「妊娠」を理由に加入できないものもあります。
緊急性がなければ、慌てて見直すよりも
ライフプランを考え、
そこから保険の見直しに入ることを
お勧めします。

お子様が生まれてくるまで
行うべきことも多いかと思いますが
「ライフプラン」も加えてみてください。


+ 全文を見る

大川 康雄 ファイナンシャルプランナー
所属:道産子ファイナンシャルプランナー 大川康雄
エリア: 北海道 江別市

ふじはなさん

こんにちは。
北海道でファイナンシャルプランナーをやってます、大川と申します。

まず最初にご懐妊おめでとうございます。
これからが楽しみですね。

そこで今回の相談への解答ですが、
他の先生もおっしゃってますが、
現在ご加入の保障内容がわかりませんので、お答えできかねます。

その上で私もまず最初に、保険の見直しの前に「ライフプラン」を
考えることをオススメ致します。

ライフプランを考えることにより、将来いくら必要になってくるのか?
必要補償額がいくら必要なのか?が分かってきます。
その上で、保険の見直しをする方がより合理的であると思います。

せっかくの機会ですので、ご主人とライフプランや夢を話し合って
いただきたいと思います。
その上で、ご納得がいく保障を持たれることをオススメします。

ライフプランを考える際には、ファイナンシャルプランナーの方に
ご相談いただくことを、オススメ致します。

ご参考になれば、幸いです。


道産子ファイナンシャルプランナー 大川康雄

+ 全文を見る