母子家庭のライフプラン
ゆゆ（滋賀県）
解決済み 2019年03月07日まもなく母子家庭になる者です。
2019年度に35歳、娘5歳になり、こども園に通っています。
学校修了までにかかる娘を育てるすべてのお金(教育費、生活費)について将来が不安です。小学校は公立、あとは私立(大学は理系)の場合、生活費を含めてどのくらいお金が必要かどのように算出すればよいのかわかりません。
ちなみにわたしは年収税込500万、月収手取り20万、家賃5万、その他経費12万(保育園は無償になるので0円で計算)、車持ちです。貯蓄は800万です。払込期間2015～2030年まで年25万の終身(低解約返戻金型)にも入っていますがガン保険にもこれから入ろうとしています。
自分の将来と、娘の将来のライフプランが不安です。娘にはのびのびと好きなことを選択させてあげたいです。アドバイス等ありましたらよろしくお願いいたします。
No.1311
質問者からのメッセージ
2019.03.11
ありがとうございました。
回答 1件
ベストアンサーに選ばれた回答です！
ゆゆさんはじめまして。
ファイナンシャルプランナーの鬼頭です。
お考えになっている進学の予定で、全国平均から見積もると少なくとも1,500万円の教育費がかかります。
現状の貯蓄だけでは足りませんので、貯蓄を計画的に行う必要があります。
保険については、万が一の保障が十分かを考えて見直しの必要があると思いますが、
もっと保険を増やすということではありません。
月2万円以上の保険料は収入に対して、多い気がしますし、
終身(低解約返戻金型)で、万が一の必要な保障を確保できるのか検討の必要があると思います。
保険料を支払いすぎて貯蓄ができないという状況は避けたいところです。
一度、生活費、お子さんの教育費、ご自身の老後の年金資金、など一生の収入と支出を目に見える形でライフプランを
作成されたほうが良いと思います。
第三者的な立場でアドバイスをしてくれるお近くのファイナンシャルプランナーに一度相談されることをおすすめします。
ファイナンシャルプランナーの鬼頭です。
お考えになっている進学の予定で、全国平均から見積もると少なくとも1,500万円の教育費がかかります。
現状の貯蓄だけでは足りませんので、貯蓄を計画的に行う必要があります。
保険については、万が一の保障が十分かを考えて見直しの必要があると思いますが、
もっと保険を増やすということではありません。
月2万円以上の保険料は収入に対して、多い気がしますし、
終身(低解約返戻金型)で、万が一の必要な保障を確保できるのか検討の必要があると思います。
保険料を支払いすぎて貯蓄ができないという状況は避けたいところです。
一度、生活費、お子さんの教育費、ご自身の老後の年金資金、など一生の収入と支出を目に見える形でライフプランを
作成されたほうが良いと思います。
第三者的な立場でアドバイスをしてくれるお近くのファイナンシャルプランナーに一度相談されることをおすすめします。
ご丁寧にアドバイスいただき、ありがとうございました。やはり算定表の金額では到底不足しますね。ましてや教育費以外にもこどもを育てるためには生活費も必要になりますし、、、。ファイナンシャルプランナーの方に相談してみます。ありがとうございました！
2019.03.11
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