高金利の投資方法
hysk(東京都)
解決済み 2018年02月05日22歳の会社員です。低金利の状況が未だ続いておりますが、元本保証で高金利の投資方法というものはございますでしょうか?ご教授宜しくお願い致します。
No.1252
回答 5件
ありますが、海外の金融機関になるので元本保証はその国の通貨かドル建てなので、為替リスクはあります。
国内であるとしたら、詐欺案件なら横行しています。、
国内であるとしたら、詐欺案件なら横行しています。、
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tutuke様
初めまして福岡のFPオフィスALIVE國弘泰治と申します。
確かに、元本保証があって高金利な投資方法があったらいいですよね。
でもtututke様が仰る通り、低金利状況も続いているので元本保証があるものとなれば、低金利のものがほとんどです。投資信託であれば個人向け国債や社債の投資信託は元本保証に近いものですと1%満たない商品がほとんどです。
高金利の方法であればモーニングスターのホームページを開いてクリックしていただいたら、投資信託のファンドランキングがございますのでそちらを見て頂いたら良いと思います。
「高利回りだけではまだ不安だ」と思うのであれば、様子見ながら行うのも1つだと思います。
最後に私の意見ですので、参考していただければ幸いです。
FPオフィスALIVE 國弘泰治
初めまして福岡のFPオフィスALIVE國弘泰治と申します。
確かに、元本保証があって高金利な投資方法があったらいいですよね。
でもtututke様が仰る通り、低金利状況も続いているので元本保証があるものとなれば、低金利のものがほとんどです。投資信託であれば個人向け国債や社債の投資信託は元本保証に近いものですと1%満たない商品がほとんどです。
高金利の方法であればモーニングスターのホームページを開いてクリックしていただいたら、投資信託のファンドランキングがございますのでそちらを見て頂いたら良いと思います。
「高利回りだけではまだ不安だ」と思うのであれば、様子見ながら行うのも1つだと思います。
最後に私の意見ですので、参考していただければ幸いです。
FPオフィスALIVE 國弘泰治
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はじめまして。
富山県で独立系ファイナンシャルプランナーを
している寺﨑健一と申します。
結論からいえば、そのような投資はありません。
過去にいくら利益が出ていても、これからも
確実に利益が続くということはありません。
外貨投資や過去の成績が良い投資信託等でも、
今後利益が出る可能性は50%未満です。
また、投資をなさる際は最低でも今後支払う
手数料の確認をしてください。
もし、判断がわからなければ金融商品を販売していない
ファイナンシャルプランナーにご相談ください。
よろしくお願いいたします。
富山県で独立系ファイナンシャルプランナーを
している寺﨑健一と申します。
結論からいえば、そのような投資はありません。
過去にいくら利益が出ていても、これからも
確実に利益が続くということはありません。
外貨投資や過去の成績が良い投資信託等でも、
今後利益が出る可能性は50%未満です。
また、投資をなさる際は最低でも今後支払う
手数料の確認をしてください。
もし、判断がわからなければ金融商品を販売していない
ファイナンシャルプランナーにご相談ください。
よろしくお願いいたします。
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hysk様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。
元本保証で高金利の投資方法ですが、
仮にそのような投資方法が見つかった場合は、
どこの誰がその元本を保証してくれるのかをよくチェックする必要があります。
例えば、個人向け国債であれば、信用度の高い日本政府が元本を保証してくれるので、
その分、ほとんど金利が付きません。
一方、倒産リスクの高い会社の債券などであれば、その分、高い金利が付くこともあります。
ただ、現実にその会社が倒産してしまったら、利息も元本も失うことになりかねません。
「世の中にタダ飯はない」とよく言われますが、金融の世界は、この法則が
ぴったりと当てはまります。
投資のリターンを高めたければ、倒産リスクをなるべく取らずに、
価格変動リスクを受入れるのもひとつの方法です。
例えば、信用度の高い上場企業の株式に分散投資をして、価格変動を受入れながら
長期計画で保有し続けることで、成果を挙げている事例は多数あります。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。
元本保証で高金利の投資方法ですが、
仮にそのような投資方法が見つかった場合は、
どこの誰がその元本を保証してくれるのかをよくチェックする必要があります。
例えば、個人向け国債であれば、信用度の高い日本政府が元本を保証してくれるので、
その分、ほとんど金利が付きません。
一方、倒産リスクの高い会社の債券などであれば、その分、高い金利が付くこともあります。
ただ、現実にその会社が倒産してしまったら、利息も元本も失うことになりかねません。
「世の中にタダ飯はない」とよく言われますが、金融の世界は、この法則が
ぴったりと当てはまります。
投資のリターンを高めたければ、倒産リスクをなるべく取らずに、
価格変動リスクを受入れるのもひとつの方法です。
例えば、信用度の高い上場企業の株式に分散投資をして、価格変動を受入れながら
長期計画で保有し続けることで、成果を挙げている事例は多数あります。
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