【欠陥住宅を防ぐ住宅購入の方法とは?】

2017.12.05

『マイホーム購入時の資金計画・住宅ローン借り換え相談』に強いファイナンシャルプランナーの真崎です。

最近は建築に関する法律も厳しくなっており、極端に品質の悪い住宅を販売する会社も減りましたが、それでも購入する方からすると完成するまで不安もあると思います。

そこで、住宅購入で欠陥住宅になることを予防するための方法をお伝えします。

住宅の内覧会で「フラット35利用可能!」などと、のぼりが立っている物件を目にしたことは無いでしょうか?
フラット35とは住宅金融支援機構が提供する全期間固定金利の住宅ローンです。

将来金利が上昇しても、借入時の金利がずっと続きますのでライフプランが立て易く、根強い人気のある住宅ローンです。

そのフラット35は、住宅建築に対して独自の技術基準を定めています。
そして、その技術基準に適合しないとフラット35の住宅ローンは使えません。

しかし、図面上ではフラット35の技術基準に適合していても、実際の現場でその通り建築してくれなければ意味がありません。そこで、フラット35は第三者の検査機関が、設計書のチェックのみならず、建築途中で現場に入って検査をしてくれます。

住宅金融支援機構のホームページにも下記のように記載があります。

■設計検査
住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、設計図書等により確認します。

■中間現場検査
工事途中の段階で、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、現地において目視できる範囲で確認します。

■竣工現場検査
工事が完了した段階で、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、現地において目視できる範囲で確認します。


設計段階と建築途中で第三者機関が検査に入る分、住宅の品質も確保されやすいといえます。

特に建売住宅では完成済みの住宅を購入しますので、多くの場合建築途中の現場を見ることができません。
そのような時には「目視できる範囲」とはいえ、第三者機関が検査をしてくれている「フラット35利用可能」な住宅の方が、より安心して購入できるといえるでしょう。住宅とのぼり


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このコラムの執筆者
真崎 喜雄

真崎 喜雄

FP事務所 ㈱ハピネス

千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6階

得意分野:住宅購入相談




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