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FPの回答
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岩崎克哉(Office Iwasaki )
神奈川県2017.10.20
はじめまして。
横浜のFP事務所 Office Iwasakiです。
住宅購入する理由がはっきりしていますので、お子様のために実現に向けて頑張ってください。
一方、少し違った角度からご回答させていただきますので、ご参考にしてください。
①4年以内に住宅購入のためには、アパート暮らしは避けたほうがいいでしょう。
理由:毎月の生活費(食費、光熱費)が現在の実家へのお支払いより増加します。同時に引っ越し費用もかかります
②何かあったときの備え(保険等)は、現時点で備えておくべきです。
理由:ご自身に何かあったとき、お子様の教育費や生活費は?ご実家に負担がかかる可能性があります。
可能であれば、資金が貯まるまでご実家に住まわせていただくことをお勧めします。
住宅購入には、登記費用、抵当権設定費用、火災保険費用などの諸費用がっかります。一般的には、物件価格の10%~15%ほどです。
そのほかに引っ越し費用、家具、カーテン等の費用もかかります。
また、住宅購入後も緊急予備資金として貯蓄を残しておく必要がありますので、それも踏まえて計画を立ててみてはいかがでしょうか。
横浜のFP事務所 Office Iwasakiです。
住宅購入する理由がはっきりしていますので、お子様のために実現に向けて頑張ってください。
一方、少し違った角度からご回答させていただきますので、ご参考にしてください。
①4年以内に住宅購入のためには、アパート暮らしは避けたほうがいいでしょう。
理由:毎月の生活費(食費、光熱費)が現在の実家へのお支払いより増加します。同時に引っ越し費用もかかります
②何かあったときの備え(保険等)は、現時点で備えておくべきです。
理由:ご自身に何かあったとき、お子様の教育費や生活費は?ご実家に負担がかかる可能性があります。
可能であれば、資金が貯まるまでご実家に住まわせていただくことをお勧めします。
住宅購入には、登記費用、抵当権設定費用、火災保険費用などの諸費用がっかります。一般的には、物件価格の10%~15%ほどです。
そのほかに引っ越し費用、家具、カーテン等の費用もかかります。
また、住宅購入後も緊急予備資金として貯蓄を残しておく必要がありますので、それも踏まえて計画を立ててみてはいかがでしょうか。
2017.10.21
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住宅購入までの住まいですが、アパート暮らしをした場合と実家暮らしをした場合では、2年間で100万円程の差があることがわかりました。
住宅購入の準備に対し、とても参考になりました。