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FPの回答

  • 山脇喜宏(有限会社 山脇保険プランニング)

    長崎県

    2017.08.23

isiiさまへ
ご相談ありがとうございます。

私の見解ですが・・・
IDECOは「全額掛け金控除」です年末調整の小規模事業掛け金等に全額記入できますが
お勤め先で401K(確定拠出型年金)など加入されている場合、許可が必要ですので注意が必要です。


控除→節税→所得が増える ので源泉徴収票の比較をすると一般の方でもプロの方でもわかりやすいようです。
過去最低でも3年分くらい・・・(^^)v

デメリットとしては60歳まで引き出せません。
破産しても差し押さえられません。(これは離婚時にも・・・分与対象とはならない・・・かも・・・)
メリットは全額所得控除ですが
家族のイベント(夢)や(車購入)や(リフォーム)や(旅行)など現在も少し未来も楽しめるプランが必要です。
目先の損得勘定ではなく全体を把握できないとアドバイスできません、生命保険や繰り上げ返済、資産運用や、今後の夢
お得ですがメリットがあるものは必ずデメリットがございます。よくご検討されて下さい。
ふるさと納税やNISAや 来年始まる積立NISAもアンテナはりながら全体から自分にあったものがいいとおもいます。
(わたしは責任をもってそう思って回答いたします。)
ありがとうございました。

2017.08.24


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